【センス不要】チラシの作り方とコツ!ゼロから自分でつくる7ステップ!

チラシ 作り方 コツ

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「自分でチラシを作りたい!」

“業者に頼むほど予算がない” 
“自分なりのこだわりがある”
“相談できる人がいない” など

様々な理由でチラシ作りに挑戦される方も多いと思います。

でも、初めてチラシを作る場合

「いざ作ろうと思ったら、何から始めればいいか分からない」

「作ってみたけど、なんだか思っていたものができない」

“自分はセンスがないなぁ”と思っていませんか?

実は!チラシデザインにセンスは必要ありません!

チラシ作りの手順やコツをゼロから7つのステップでご紹介します!
手順の通りに最後まで作れば、きっと素敵なチラシができますよ♪
ぜひ、読み進めながら作ってみてください!

STEP0:チラシを作る7STEP

実際にチラシを作ろうと思った時にいきなり紙に書いてみたり、
パソコンで作り始めようとしていませんか?

チラシ作りには順序と準備が必要です。
そして結果的にその方が早く効率よく作ることができるのです。
今回はチラシ作りを7つのSTEPでご紹介します!

STEP1ー企画を考える

STEP2-準備をする

STEP3-組み立てる

STEP4-作る

STEP5-クオリティを上げる

STEP6-印刷する

STEP7-最後の手段

「STEP④作る」までに③つのSTEPがありますね。
最初は面倒くさいと思われるかもしれませんが、
この部分が【センス不要】のポイント!

ぜひ一度、最後まで読み進め、取り組んでみてください。
きっと発見がありますよ!

STEP1:【チラシの企画】そのチラシ、何のために作りますか?

今、チラシ作りを考えている、そのチラシ。

何のために作りますか?

それが企画です。ここが一番の基礎になります。

どんなにかっこよくておしゃれなチラシを作っても目的が達成できなければ本末転倒。
目的によっては、かっこよくないチラシの方がいい場合もあります。

今回は「クラフトマルシェのチラシ」を例に解説していきます!

①目的を考えよう【GOAL】

何のチラシ?→クラフトマルシェの告知チラシ
読んだ人にどうしてほしい?→マルシェに遊びに来てほしい

→読んだ人に「楽しそう!いいことありそう!行きたい!」
思ってもらえるかを考えながら作りましょう。

②ターゲットを考えよう【TARGET】

誰に読んでもらいたい?→親子・家族連れ・おしゃれな若者~地域の人、観光客
つまり誰でもいいからたくさん来てほしい。

それはそうなのですが、子ども向けのチラシと大人向けチラシ、
男性・女性などそれぞれ伝え方が異なるので、
ターゲットはその中でも一番来てほしい、来てくれそうな人に絞りましょう。
一人にきちんと伝わるように作ることで、その他の方にも伝わりますので

ここで欲張らないことが重要です!

今回は、この地域はファミリーが多いので「おしゃれな親子」とします。

→チラシのイメージはおしゃれで柔らかい雰囲気。
 ターゲットがどんな思考でどんなことに興味をもつか
 考えながら作りましょう。

③自社の強みを考えよう

他にはないこの商品やサービスのこだわりや特徴は?
→この地域ではなかなかお目にかかれないお店を招いて、
 おしゃれでちょっと特別なマルシェ、
 河川敷をつかって山や川の自然の心地よさを感じられる。

河川敷は気持ちよさそう!
山や川、風が通り抜けるイメージが湧いてきましたね!

他社と差別化できる、自社の強みを打ち出しましょう。

STEP2:【チラシの準備】いいチラシを探そう!

【センス不要】の最大の要、リサーチ!
世の中のいろいろなチラシを見てみましょう。

その前にチラシに必要な情報を書き出しておくと、
イメージが湧きやすいですね。

①必要な情報を書き出そう

イベントの名前・日時・場所・参加費・主催者・後援・問い合わせ先・InstagramQRコードなど。

この後の章で、さらに必要なものが出てきたら追加しましょう。

②同業者のチラシを探す

同じような業種やジャンルのチラシを探しましょう。

探しながら考えるポイント
 □①で書きだしたもの以外に必要な情報や
  あった方がいい情報項目が他にないか。
 □どんなレイアウトにしたら見やすくなるか。
 □どんなコピーにしたらいいか。
 □ターゲットにささるポイントを探る

検索キーワードは (業種)+(STEP1で考えたイメージ)+チラシ

「クラフトマルシェ おしゃれ チラシ」
「クラフトマルシェ 自然 チラシ」などで画像検索!

ずらっと出てきますね!
この中からチェックポイントを基準に
いいなと思うものや読みやすいものなどをピックアップしておきます。

③イメージに合ったチラシを探す

今度は、業種はなんでもよいのでSTEP1で考えた
イメージにあったチラシを探しましょう。

探しながら考えるポイント
 □作りたいチラシのイメージ探し
 □写真やイラスト、あしらいの参考
 □カラーの参考

検索キーワードは(STEP1のイメージ)+(連想イメージ)+チラシ

「おしゃれ 自然 チラシ」
「おしゃれ オーガニック チラシ」などで画像検索!

自然なイメージのチラシが出てきました!

ここでもチェックポイントを基準に
読みやすいな、色味がいいな、雰囲気がいいな、と
思うものをピックアップしましょう。

STEP3:【チラシを組み立てる】レイアウトやコピーをキメる!    

さぁいよいよ、実際にチラシデザインを考えていきましょう。
考えるというより、今までの準備をもとに組み立てていくイメージです。

「チラシは3秒で捨てられる」と言われています。

パッと見て、「なんのチラシか分かること」
「いいなと思われること」が大事です。

それを念頭において、コピーとレイアウトを考えましょう。

①コピーを考えよう

STEP1で考えた目的から、ターゲットに話しかけるように
「おしゃれな親子が」「マルシェにきてくれる」ようなコピーを考えます。

ポイント! STEP2②で探した同業者のチラシを参考にする!

(マルパクリはNGです!あくまで参考に。)

今回のコピーはマルシェの名前+サブキャッチとリード文を考えます。

キャッチ「RIVERBANK MARKET」
サブキャッチ「さぁ、楽しむ準備はできてる?」
リード「自然に囲まれた千曲川のほとりで、大人も子供もワクワクする1日を過ごせるマルシェを開催!遠くに行かなくても味わえるおしゃれなアイテムと美味しいごはん。春の気持ちいい風を感じながら、とっておきの空間で、特別な休日を過ごしましょう!」

②ラフを描こう

PCを触りたくなる衝動を抑えて、
ここは広告の裏紙でもコピー用紙でもよいので、
ぜひ紙に書いてみてください!
鉛筆などで手書きをした方が自由に書けるのでおすすめです。

ここでまたSTEP2で探したチラシを並べてみましょう!
見やすく、イメージに合いそうなチラシを参考にレイアウトを考えます。
さらに、ターゲットに刺さりそうな部分を分析しましょう。

例えば…

ターゲット「おしゃれなお母さん親子」イメージ「自然」
・マルシェの商品をイラストでれたらワクワクしたイメージになりそう
・自然の中で過ごしているような雰囲気を出すには写真は風景を全体に使うといいかも
・線画にするとおしゃれにみえるな
・親子で楽しめそうなショップがあることを紹介しよう

【必要な情報】+【キャッチ】+【基本情報】+【写真?イラスト?】
などの場所を決めていきます。

ポイント! 
何度も消して直していくよりも、一つの紙にいくつか四角を書いて、
何パターンも書いていくのがおすすめ!
たくさん書く中でレイアウトが決まってきます。

細かく書かなくても大丈夫!
どこに何を置くか自分の中で決めていく作業になります。

ざっくり配置を決めるイメージ
私は裏紙をよく使うのでボロボロでお恥ずかしいですが、
あまり気兼ねせず、描いてみましょう!

③素材を探す

②で決めたラフ案をもとに写真やイラストの素材を探します。
自分で写真を撮ったり、イラストを書いても良いですが、
あしらいや枠など素敵な素材が無料でダウンロードできる素材サイト
たくさんありますので、ぜひ使ってみてください。
プロが作った素材でチラシのクオリティがアップします!

素材サイトはたくさんありますが、
掲載数が多くて使いやすい2サイトをご紹介します。

▶写真 photoAC https://www.photo-ac.com/
▶イラスト illustAC https://www.ac-illust.com/

STEP4:【チラシを作る】ツールを使って作ろう!

準備時間が長かったかもしれませんが、だいぶイメージができたのではないでしょうか。
いよいよデザインソフトをつかってチラシの制作に入ります!

制作ソフトはAdobe IllustratorやPhotoshopは
細かな設定や加工ができて便利ですが、少々ハードルが高いかもしれません。

使い慣れていない方はAdobeExpress、Canva、パワーポイントやペイントツールなど
様々なデザインツールがリリースされているので
ご自身でつかいやすいものを選びましょう。

①チラシのルール・設定

印刷の基本となる設定をご紹介します。

ソフトによっては設定できないものもありますが、基本だと思って知っておくと便利です。

カラー:CMYK

すべて混ぜると黒になる印刷用のカラー設定です。
可能であれば写真もCMYKにしておきましょう。

解像度:300~350dpi

1インチあたりのドットの数になります。
数が少ないと粗くなってしまいますが、350を超えてもこれ以上再現性はなく、
データが重くなるだけなので、最大350にしておきましょう。

マージン:8mm~10mm
上下左右に文字を入れない余白部分の大きさです。

印刷が可能な領域は印刷会社によりますが3~5mm。
マージンは印刷領域ではなく、チラシ全体の印象を良くして可読しやすくする為に必要な余白です。
A4だと10mmくらいがおすすめ。
サイズが大きくなるほどマージンも大きくなります。
この余白を作るだけでグッとプロっぽく垢ぬけます!

②材料を置く

STEP2~3で考えた必要情報や素材写真・イラストを入力した情報や素材を
STEP3で書いたラフを参考にとりあえず配置してみましょう。

写真は少し明るめに補正できるとより素敵になりますよ。

まずはレイアウトを決め、
カラーはまだ決めなくて大丈夫です。
モノクロで濃淡で作ってみるのがおすすめです。

今回は、背景写真を全体において自然の中で行うイメージを表現しました。
あとは、マルシェのロゴや要素をざっくり配置してみます。

STEP5:【チラシを仕上げる】読んでもらえるチラシにする!

前章で置いたレイアウトを仕上げていきます。
細かな加工や文字の大きさ、カラーやあしらいなどをつけて読んでもらえるチラシにしましょう。

①チラシを観察しよう

STEP3で探した他のチラシをよく観察します。
自分の作りたいチラシイメージと合う部分を分析して参考にします。

「私はこのチラシのどこがいいと思ったんだろう?なんでいいと思ったんだろう?」

考えてみるのがコツです。

例えば

・カラー:淡い色使いが優しい雰囲気を出している

・かわいい:角が丸い加工がかわいく見える

・文字の加工:濃い背景に白い文字だから読みやすい

・素材の選び方:葉っぱのイラストが水彩画風だからおしゃれに見える

これらを参考に、以下の項目で細かな要素を改善していきます。

②文字の調整

文字を読みやすく整えていきます。

1.文字の大きさを考える

同じようなサイズの文字が並ぶと読みづらくなる傾向にあります。

文字サイズ:タイトル>サブタイトル>リード(説明文)

ジャンプ率といって、一番伝えたい順にきちんと差がつくように大きさを変えることによってメリハリがつき、読者が読みやすく適切な順に情報を伝えることができます。

すべて大きさが同じ場合

タイトルを大きくした場合

2.イメージに合うフォントを使う

フォントによってイメージが変わります。特にタイトルやキャッチにつかうフォントは参考のチラシを元にイメージに合うものを選びましょう。

・明朝体キレイめ、落ち着いた、高級
・ゴシックビジネス、読みやすい、オールマイティ
・丸文字かわいい、こども、ポップ
・手書き文字個性、親和性、手作り感
・特殊フォントオリジナリティ

3.文字の加工

文字の加工によってもイメージや読みやすさが変わります。
色によっても変わりますが、イメージにあう加工をするのも一つです。

縁をつける
→お得感・カジュアル

写真の上に文字をのせる
→すっきり、落ち着く、おしゃれ、シャープ

文字ごとに色を変える
→ポップ・親和性・楽しい

動きをつける
→楽しい・わくわく

大きさを変える
→強調・わくわく・奥行

斜めにする
→勢い・強調

アーチにする
→楽しい・飛び出す・イベント感

影・光彩をつける
→おしゃれ・ナチュラル

グラデーション
→高級感・清潔感

文字の最小サイズ:6pt以上(4pt以上)

一番小さい文字はどんなに小さくても6pt
※注意事項や写真のキャプション、地図のランドマークなど、読めればいい程度の情報は4〜5ptまでにしましょう。

明朝体は小さな文字に使用すると読みづらくなるので、
説明文など小さな文字はゴシック系フォントがおすすめ。

注:リード文や説明文はフォントサイズ自体が小さいため、加工をしすぎると、読みづらくなります。小さな文字はなるべく加工は避けましょう。

代わりに、下に色をひいたり、枠で囲うなど読みやすくするためのあしらいを考えましょう。

③写真の使い方

イメージにあった、効果的な写真の使い方をしましょう。
他のチラシを参考に写真のつかい方を決めます。

A.全体にのせる→空間やイメージの広がりを表現・世界観を体感でできる

B.角版(四角く使う)→見やすい・写真の内容が伝わりやすい

C.切り抜き→インパクト・躍動感・印象的・立体感

D.マスク(丸や星など様々な形に切り抜く)→動きが出る・ポップ・オリジナリティ

④揃える

文字や写真・枠を揃えることでクオリティも読みやすさも格段に上がります。

下記を参考に丁寧に調整しましょう。

・上下左右はマージンに合わせて要素を整列します。
※キャッチは他の要素と揃えず目立たせる場合もあります。

企業情報は四角の箱に収めるようなイメージで揃えます。

・同じ要素は同じ大きさ・間隔で揃えます。

⑤カラーを決める

色を付けていくコツを3つ紹介します。

1、トーンを揃える

調べたチラシを参考に色のトーンを揃えましょう。

淡い・ビビット・くすみなど
トーンが違うとまとまりのないチラシになってしまうので、気を付けましょう。

2、色は3色を基本に

①メインとなるカラー(企業のカラーやイベントの主となるカラー)
 全体の25%

②ベースとなるカラー(メインを引き立てる白や淡い色)
 全体の70%

③アクセントになるカラー(目立たせたいところに少し使用するカラー)
 全体の5%

また、色に困ったときはこの3色の濃淡を変えて使用すると色数を増やすことなく、まとまりのある配色ができます。

3、色の決め方

・配色サイトを使用する

Adobe color https://color.adobe.com/ja/
Color Magic https://colormagic.app/
Colormind http://colormind.io/

・写真から色をとる

写真とカラーが異なりすぎると使用する色数が増えてしまう為、
まとまりのないチラシになってしまう可能性があります。
カラーが使用されている写真を使用する場合は、写真から抽出するとまとまりがでます。

⑥あしらいの追加

最後に全体を眺めて細部のあしらいを調整していきます。
参考チラシの細かい場所を研究してみましょう。

・タイトル周り

・ポイントの表し方

・箇条書きの仕方

など、わくわくするあしらいをすることで読みやすさやクオリティが変わります。

注:あしらいのやりすぎで、がちゃがちゃしてしまうこともあるので、やりすぎ注意!
一人でもくもくと作業していると、どんどん詰め込みたくなりますので、
少し物足りないくらいがちょうどいいです。

他にも、「自分以外の人に見てもらう(ターゲットに近い人だと尚良い)」

「一晩置いて次の日に見てみる」をすると、また違う見方ができますよ。

また、トーンや雰囲気の違うあしらいに気を付けましょう。まとまりがないチラシになってしまいます。(例:線のあるイラストとないイラストが混在、かわいいとスタイリッシュが混在など)

下のイラストも同じファストフードのイラストですが、テイストが違います。
混在しないように気を付けましょう。

最後にもう一度、整列しているか、テイストは合っているか、仲間外れはいないか、などバランスを確認して仕上げましょう!

「クラフトマルシェのチラシ」
こんな感じで出来上がりました。

みなさん、こちらのマルシェにも来てね~!笑

STEP6:【チラシを印刷する】業者?自分で?

仕上がったら、最後は印刷ですね。
ご自宅のプリンターで印刷する方法と印刷業者さんへ依頼する場合があります。

①ご自身で印刷する場合

ご家庭のプリンターはフチなし印刷ができないことが多く、
フチあり印刷の場合は端が印刷されず、白枠になってしまうので
マージンを+3~5mmほどに設定して余裕を持たせた方が印刷の際に安心です。

また、パソコン画面の色と実際印刷した色は異なります。
家でプリントする場合は試し印刷を行えるため、色の調整がしやすいというメリットがあります。

②業者に依頼する場合

最近はネットプリントが普及して、手軽に業者さんに依頼することができるようになりました。
また、データの種類も「ai」「JPG」「PDF」と様々な形で入稿できるようになりました。

こちらについては、ネットプリントの仕様が会社によって異なりますので、
入稿の仕方をよく確認しましょう。

トンボ

印刷の切断線を表す印です。これはフォーマットで用意されていることが多いので、テンプレートなどをWebサイトからダウンロードして使用しましょう。

塗り足し

印刷がずれた場合でも白い枠が入らないように、3mmほど余分に外側まで背景を足します。
(水色の部分)

紙・色について

先ほども紹介したように、パソコン画面と実際に印刷される色は異なります。
「色校」といって試し刷りをすることもできますが、予算と時間がかかります。

「そこまでのこだわりはないが、少し心配だな。」という方は
サンプルを取り寄せるのがおすすめです。

印刷会社にもよりますが、何種類かの紙に様々な色を印刷した見本を届けてくれるサービスがあるところもあります。

紙の種類や厚さ、光沢も参考になりますし、ほとんどの会社が無料なので、
納期に余裕をもって早いうちに依頼しておくとスムーズです。

ネット印刷の手軽さで印刷会社のクオリティと安心を。進化するネット印刷【いろぷり】
・老舗印刷会社が立ち上げたネット印刷。豊富な業務経験をもつスタッフが丁寧に対応します。お客様の声を積極的に取り入れ、商品やサービスの拡張を続ける「進化する」ネット印刷です。

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STEP7:【まとめ】それでも納得いかない時は

いかがでしたか。
納得のいくチラシはできましたか?

最初は時間がかかるかもしれませんが、「急がば回れ」。

いきなりPCに向かって、迷って困って、自分で頭を悩ませることに時間を使うよりも、

①情報を整理して

②成功事例を調査し

ルールに基づいて

チラシを制作することで、効果のあるチラシをご自身でも作ることができます。

それでも、迷い、なかなか思うようなチラシが出来上がらなかった時は、IMAKA.labへご相談ください。

自作チラシへの添削アドバイスは30分まで無料。
自作チラシの手直しは5000円~ 承っております。

もちろんイチからデザインのご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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